北海道自動車情報誌「カーピアCelhome(セロム)」は寒冷地の視点で車の特徴を紹介|発行:株式会社イベント工学研究所

編集新世紀

2018年4月+5月 陽春号

  • 2017年度(2016年4月〜2017年3月)の新車販売が、日本自動車販売協会連合会(自販連)、全国軽自動車協会連合会(全軽自協)から発表された(速報値)。
     新車販売は登録者333万8234台(前年同期比▲0.6%)、軽自動車185万8873台(同8.1%増)で、総市場は519万7107台(同2.3%増)となり2年連続で増加した。年初は総市場を500万台目安に、需要予測している。17年度は16年度に続き、2年連続で500万台を突破した。
     登録者は、前年から0.6%減少したが、10月以降の完成検査の問題が影響した。トヨタ「CH-R」「ルーミー/タンク」、ホンダ「ステップワゴン」、日産「リーフ」、マツダ「CX-8」などの新型車が前年を大きく延ばした。
     軽自動車は、前年を8.1%上回り市場をけん引した。ホンダ「N-BOX」やスズキ「スペーシア」といったスーパーハイト系が好調だった。
     ブランド別総販売台数では、トヨタが154万4345台(同▲2.7%)でトップ、以下ホンダ72万4779台(同2.0%増)、スズキ66万8167台(4.6台)(同4.6%増)、ダイハツ64万3096台(同10.3%増)、日産58万4157台(同4.8%増)、マツダ21万0392台(同3.8%増)、スバル16万8559台(同3.2%増)、三菱9万7554台(同22.3%増)の順。
  • 4月は新入社員を迎え、どこの企業でも社員教育が活発に行われている時期だ。今まで、どの経営者に話を聞いてみても、会社の課題は『人材(財)の育成』と語る。この、『人材(財)の育成』というビジネス語、古くて新しい経営テーマである。
     恋愛・結婚についての辛口エッセーや、ビジネス書を多数執筆している女性作家の、いつか角川さんが今、東京方面で話題、人気を集めている。何せ、書のタイトルもユニークだ。
     最新刊の「ガラスの天井のひらきかた」(KKベストシリーズ)は『男女雇用機会均等法が成立してはや30年以上。女性活躍推進法が成立してちょうど2年。あなたが一生懸命頑張れば頑張るほど、なぜか水を差す残念な人達。友人、恋人、夫、家族、親戚、仕事関係。あなたの成長を喜ばない人も、わずかながらいるものです。フェミニズム新時代をどう生きるか。ガラスの天井を打ち破って、新しい未来をひらきましょう!』といつかさんはアドバイスする。また、「社内勢力を一変させる基礎力」(文芸社)「一流のサービスを受ける人になる方法」(日経新聞社出版)は幹部社員の必読書だ。さらに、面白くユニークなのは「モテ上司」(実業之日本社)。いつかさんは「タイトルの『モテ上司』は造語ですが、女性を口説くのが上手い人や、社内恋愛に勤しむ人を表しているのではない。部下、特に女性社員から尊敬されている上司という意味です」と執筆の意図を語る。『仕事がデキるからモテるのではない!モテる奴だから仕事がデキルノだ!』という、いつかさんの話を一度聞いてみたい。
  • 本誌は今年、創刊35周年、会社(イベント工学研究所)は来年創立40周年を迎えます。その記念講演会を検討中のところ、昨年秋に有志の企画で講演会を開催した東京在住の青木匡光さん(ヒューマンハーバー代表)の推薦をいただき、いつかさん+車浮代さん(時代小説化&江戸料理・文化研究家)の「講演会&トークイベントと懇親会」を予定しています。日時は2018年10月6日(土)午後2時から、会場はロイトン札幌。詳細は次号の本誌で告知しますので、多数の方にご来場いただければ幸いです。なお、車浮代さんのプロフィールなども次号で紹介いたします。(T・S)

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